福岡の弁護士による 相続・遺言・遺産分割相談【おくだ総合法律事務所】福岡県福岡市中央区大名2-4-19-601 ご予約0120-976-481

遺言書とは

遺言書とは

「遺言」は,法律用語では「いごん」と読みますが,「ゆいごん」と読むのが一般的ですね。

「遺言」とは,死後の法律関係についての最終の意思表示をいいます。そして,遺言をする人(遺言者)の最終の意思を一定の方式に従って書面にしたものが「遺言書」です。

人は,生きている間には,働いて財産をつくったり,子を育てたりすることが自分の意思で自由にできます。「遺言」の制度は,人が亡くなった後も財産や身分などについての意思を尊重しようとするものです。

遺言をするには

原則として15歳以上であれば,誰でも遺言をすることができます。しかし,本人の意思を確保し,変造や偽造を防止するため,遺言書は,一定の方式に従う必要があり,方式に従っていないものは無効となります。

 

遺言書に書く内容については,決まりはありません。しかし,遺言によって法律上の効果が生じる事項は,財産・身分・遺言執行について法律に定めがあるものに限られています。

財産 相続 相続分の指定,遺産分割の方法の指定など
相続以外 遺贈(注1)など
身分 子の認知(注2)など
遺言執行 遺言執行者の指定

(注1)遺贈とは,遺言によって財産を他人に与えることをいいます。

(注2)認知とは,法律上の婚姻関係にない男女の間に生まれた子(非嫡出子)について,父または母が親子関係を認めることをいいます。

遺言のご相談

遺言書は,人生の最終の意思を示すものですから,慎重に作成したいものです。最終の意思を実現するためには,遺言書が法律に定められた様式に従い,記載内容に誤解が生じないようにする必要があります。当事務所は,みなさまのご意思を実現できるようお手伝いいたしますので,お気軽にご相談ください。


ご予約フリーダイアル0120-976-481